IT業界の単価事情をチェック

情報処理業界をチェック

いろんな業界のひしめくIT業界において、派手さはなくとも堅実な伸びを見せているのが情報処理業界です。この業界が頑張ってくれているからこそ今の便利な暮らしがあります。単価で業態を選ぶなら、情報処理業界にもぜひ注目してみてくださいね。

情報処理業界をチェック

情報処理業界

「情報処理」と聞いても、それがどこの何を指すのかいまひとつピンとこないかもしれませんが、情報処理技術は私たちの生活のあらゆる場面で活用されています。クレジットカードの利用履歴をスマートフォンでチェックしたり、道路状況をリアルタイムでチェックできたりするのも情報システムが動いているからこそ。そのような情報システムを開発し、運用するのが情報処理業界です。情報システムは依頼元によってそれぞれニーズが違うので、業務内容に合ったシステムが求められます。業界全体を見ると市場規模の伸びは緩やかながらも、一定の需要は確保されている安定した業界です。

情報処理業界でできること

IT業界に興味がある人ならご存知の「SIer」は、情報処理系の企業に該当します。SIerの主な業務は、システムを発注したい顧客から詳しいニーズを聞いて、それを形にするためにはどうすればいいかを考えて実行すること。ソフトウェア業界をはじめさまざまな関連企業との連携プレーでシステムを作っていきます。
システムの開発と運用のノウハウを生かしてITコンサルティング事業を展開しているSIerは、いいシステムがあってもうまく運用できていない企業にとっては心強い存在ですよね。業務系システムの開発は業務の効率化が最大の目的なので、顧客が抱えている業務上の問題点をいかに解決するかの知恵が問われる業態ともいえます。

情報処理業界に行くならおさえておきたいコト

インターネットの普及によって増え続ける膨大なデータは、多くの企業にとって宝の山です。ただ、その情報をどう活用するかでつっかえている企業が少なくないのが現状だったりします。そうなると、データの活用に強い情報処理系企業への発注が今後ますます増えていくことが考えられます。扱う情報の質が濃くなってくるにつれて重要になってくるのがセキュリティの面です。マイナンバー制度が本格的に導入されるようになると、セキュリティ対策は今まで以上にコストをかけざるを得ないポイントになるでしょう。
そして、この先大きく変化していくと思われるのが、IoTや自動車の自動運転技術です。利便性に加え安全性にも深く関わってくるこれらの分野を発展させるためには、人やものの動きについての膨大なデータの収集と解析が必要なので、情報処理業界の担う役割は今後ますます大きくなっていくことでしょう。

こっちも見てみよう!

  • さらに単価を上げるためのコツ
    さらに単価を上げるためのコツ

    フリーランスのITエンジニアにとって、単価の相場はあくまでも参考値です。単価はエンジニアとしての価値を数値化したものなので、価値を上げれば単価も上がるということになります。クライアントに価値を正しく理解してもらうためには交渉しなければなりません。個人で交渉するのが難しければ、エージェントを利用するという方法もあります。エージェントを利用している人は、自分で交渉せずエージェントに希望を伝えましょう。

  • 言語別で見てみる
    言語別で見てみる

    エンジニアを目指す人にとって、最初に習得するプログラミング言語の選択は、人生の選択ともいえる重要な節目です。エンジニアの単価は、同じような開発の内容でもプログラミング言語によって金額に差が出ることも多く、エンジニアの数が少ない言語の単価が高くなる傾向にあります。最初から習得するには難しいような言語なら、そこからさかのぼって何から学べばいいかを考えてみるのもいいでしょう。ここでは、平均年収が高い3つの言語についてご紹介していきます。

  • ソフトウェア業界をチェック
    ソフトウェア業界をチェック

    ソフトウェア業界では、OSやアプリケーションソフトなど、パソコンやスマートフォン上で動くありとあらゆるプログラムを開発しています。業務管理のソフトウェアや個人用のソフトウェア開発が長年堅調な中、データ収集・分析やセキュリティ関連のソフトウェア開発の需要は軒並み急増している状況です。これらの分野を中心に今後まだまだ伸びていくことが予想されており、IoTやクラウドの成長にも大きな期待が寄せられています。

Pick up

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  • エージェントのメリット
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