IT業界の単価事情をチェック

IT業界の主な業態とは?

IT業界はいくつかの業態の集合体です。同じIT関係の仕事でも、分野が変われば仕事内容も単価もキャリアパスも変わってくるので、これからIT業界で働きたいと考えている人は、まずどの業態に狙いを定めるのかについて考える必要があるでしょう。ここでは、ソフトウェア業界、情報処理業界、Web業界の3業態の概要についてご紹介します。各業界で求められていることの違いや将来性などを精査し、自分に合った業態を見つけましょう。

IT業界の主な業態とは?
  • ソフトウェア業界をチェック

    ソフトウェア業界をチェック

    ソフトウェア業界は、セキュリティやビッグデータ関連の開発を中心に成長が期待されています。パソコンやスマートフォン向けに開発されるソフトウェアだけでなく、インターネットとは関係なかったものとインターネットをつなぐ「IoT」の需要が見込まれるなど、これからIT業界を目指す人にとって目が離せない業界のひとつです。インターネット上でソフトウェアを利用できる「クラウド」も、今からぜひ注目しておきたい分野です。

  • 情報処理業界をチェック

    情報処理業界をチェック

    情報処理業界は、顧客のニーズに合わせたシステムの開発や運用、ビッグデータの活用など、これからのITをますます便利で安全なものとしていくために重要な役割を担う業界です。業界全体の伸びはゆるやかながら、今後も安定的な需要が見込まれています。情報処理系の企業といえば、システム開発をオーダーから請け負うSIerが代表的です。開発と運用のノウハウを生かしてコンサルティング業務を担っているSIerもあります。

  • Web業界をチェック

    Web業界をチェック

    IT業界の中で勢いがあるのがWeb業界です。Web業界は他の業界に比べるとまだまだ新しい部類ですが、その伸び方は目をみはるものがあります。新しいメディアとしての地位も確固としたものになりつつあり、広告収入トップのテレビ業界をはじめとする他のメディアをどんどん追い詰めています。Web業界で働く人の年齢は30代が中心で、若手人材も多く入ってきている状況ながら、まだまだ数が追いついていないというのが現状です。

こっちも見てみよう!

  • さらに単価を上げるためのコツ
    さらに単価を上げるためのコツ

    フリーランスのITエンジニアにとって、単価の相場はあくまでも参考値です。単価はエンジニアとしての価値を数値化したものなので、価値を上げれば単価も上がるということになります。クライアントに価値を正しく理解してもらうためには交渉しなければなりません。個人で交渉するのが難しければ、エージェントを利用するという方法もあります。エージェントを利用している人は、自分で交渉せずエージェントに希望を伝えましょう。

  • 言語別で見てみる
    言語別で見てみる

    エンジニアを目指す人にとって、最初に習得するプログラミング言語の選択は、人生の選択ともいえる重要な節目です。エンジニアの単価は、同じような開発の内容でもプログラミング言語によって金額に差が出ることも多く、エンジニアの数が少ない言語の単価が高くなる傾向にあります。最初から習得するには難しいような言語なら、そこからさかのぼって何から学べばいいかを考えてみるのもいいでしょう。ここでは、平均年収が高い3つの言語についてご紹介していきます。

  • ソフトウェア業界をチェック
    ソフトウェア業界をチェック

    ソフトウェア業界では、OSやアプリケーションソフトなど、パソコンやスマートフォン上で動くありとあらゆるプログラムを開発しています。業務管理のソフトウェアや個人用のソフトウェア開発が長年堅調な中、データ収集・分析やセキュリティ関連のソフトウェア開発の需要は軒並み急増している状況です。これらの分野を中心に今後まだまだ伸びていくことが予想されており、IoTやクラウドの成長にも大きな期待が寄せられています。

Pick up

  • 情報処理業界をチェック
  • エージェントのメリット
  • 言語別で見てみる